イヤーカフがぶかぶかで落ちてしまう!正しい付け方をご紹介!
イヤーカフは誰でも簡単に耳のおしゃれを楽しめるアクセサリーですが、簡単に付けられる分、すぐに取れてしまうのではないか、と、不安を覚える方も多いのではないでしょうか。お気に入りのイヤーカフを買ったのに無くしてしまうのは誰でも避けたいものです。そこでここではイヤーカフが落ちないようにするコツをご紹介します。
この記事を読むための時間:3分
目次
イヤーカフが落ちないようにするには
イヤーカフが落ちないようにするためには、自分の耳にあっているものを身に付けることと、付け方に気を配ることが重要です。では、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。
イヤーカフのサイズを確認しよう
イヤーカフが落ちないようにするためには、イヤーカフのサイズが自分に合っているものを見つけることがポイントです。しかし、イヤーカフをその場で試着できないことも多いと思うので、イヤーカフのデザインに注目して探してみることをおすすめします。
特に女性は繊細で薄く、小さいイヤーカフを選びがちですが、このようなデザインのイヤーカフはしっかり固定できないため落ちてしまうことがあります。そのため、イヤーカフはある程度太いものを選ぶと良いでしょう。その際に重すぎるイヤーカフも落としやすいので、あまり重さのないものを選んで下さい。
丁寧に付けよう
出かけるときには服やメイク、髪型などさまざまな所に気を使わなければいけません。そのためイヤーカフをきちんと付ける時間が無くて、適当につけたばかりにイヤーカフを落としてしまった、ということじゃありませんか?イヤーカフはきちんと安定できる場所に固定しなければいけません。それほど時間がかかるものではないので、イヤーカフを付ける時には丁寧に装着するようにしましょう。
きちんと付けられる場所を探そう
イヤーカフは耳の厚さが薄い場所に付けると取れやすいものです。ですから、耳の厚みのある場所に付けることがとても重要になります。耳の厚さは人によって少しずつ異なるので、色々な位置にイヤーカフを付けてみて、落としにくい場所を見つけてみて下さい。
イヤーカフの基本的な付け方
イヤーカフは正しく装着することで落ちにくくすることができるので、耳の形に合わせた付け方をすることが大切です。ではどのように付けたらよいのか基本的な装着方法を解説いたします。
スライドさせて付ける
イヤーカフを付けるときには耳の上の方をひっぱり、軽くイヤーカフを装着させてください。ここで固定させないようにすることが重要です。イヤーカフを付けた後はそのまま自分の付けたい位置にスライドさせて下さい。上から下にスライドさせるのが一般的です。自分の付けたい位置に来たらイヤーカフを軽く押さえて固定してください。イヤーカフを軽く引っ張って取れないようであれば問題有りません。
下から上にスライドさせる方法もあるのですが、装着時に痛みを感じやすく、イヤーカフ自体が緩くなってしまうことがありますので、あまりおすすめできません。イヤーカフをどの位置に付けたらいいのか確実に分かっているときのみにしましょう。
耳の軟骨に引っかけるのがポイント
イヤーカフが取れやすい方は、耳の淵のすぐ内側にある軟骨に引っかけて付けることをおすすめします。耳の淵だけにつけると厚みがあまりないため、取れやすくなってしまうためです。ただし場所によっては痛みを感じる場合もあります。痛みを感じるようであれば、痛みのない場所を探して装着するようにしましょう。
厚みのあるイヤーカフを選ぼう
イヤーカフを選ぶときはできるだけ厚みがあって軽いものを丁寧に付けるようにしましょう。その際、落ちそうだからと強めに挟んで耳を圧迫するとそこから内出血やしこりができる原因になるので注意が必要です。どのくらいの強さがちょうどよいのか、何度か付けて試してみて下さい。
元ホテルコンシェルジュ&バイヤー'sセレクトのインポートアクセサリーや海外雑貨のコンセプトショップ | MIYUU
MIYUU(ミユー)では、元ホテルコンシェルジュ&バイヤーがセレクトした、ピアスやイヤーカフなどのインポートアクセサリーや、海外から仕入れたフレークシール、ネイルグッズ等の雑貨を取り揃えております。また、マタニティシールはデザイナーに依頼し一から制作をしているオリジナル商品!お腹の子供との撮影を彩るのにおすすめですよ。
屋号 | MIYUU |
---|---|
代表者名 | 石田 亜樹(イシダアキ) |
住所 | 〒861-4172 熊本県熊本市南区御幸笛田1-2-136-101 |
営業時間 | 9時~17時 |
定休日 | 土・日・祝日 |
info@miyuu-official.com |